■ Astasia代表 武山 徳行(たけやま のりゆき)
■ Astasia代表 武山 徳行
武山 徳行(たけやま のりゆき)
「家」ではなく「想い」を届ける。
誠実な「徳行」の寄り添いで。
Astasia株式会社の代表、武山徳行(たけやま のりゆき)です。これを書きながら改めて自分の名前を見つめてみますと、親は本当に良い名前をくれたのだなと感じております。「徳行」は熟語で「とっこう」と読み、その意味は「美徳ある行動を誠実に貫くこと」です。まさに私は、住まいの世界に関わらせて頂いてから今までずっと、その誠実な寄り添いの気持ちを大切にしてまいりました。
時はバブル崩壊の慌ただしい足音が聞こえ始めた80年代後半。この頃から、私は「家」に関わる道を歩み始めました。最初に入社した投資向けマンション販売会社は大蔵省の総量規制が鳴り響く中で一挙に瓦解して倒産。その後は大手オフィス仲介会社、大手賃貸不動産会社、江戸川区地場の不動産会社と着実に経験と知見を積み重ね、おかげさまで後者の会社では個人月間最高記録を達成。取締役昇進の打診を頂くまでに至りました。
「お客様と直接向き合える、住まいの最前線で社会に貢献したい」──この強い想いが心に宿ったことから、東宝ハウスグループ・株式会社東宝ハウス武蔵野という新天地を経て、令和4年にAstasia株式会社を立ち上げ独立へ。こうして、今の私に至ります。
この道のりの中で常に意識していたのが、冒頭でも述べさせて頂いた「徳行(誠実な寄り添い)」です。お客様に対して”家を売る”だけではなく、”想いを届ける”という誠実さを貫くことこそが、揺るぎない私の信念です。住まいは誰の人生にとっても最も大きく大切な買い物のひとつ。人生の場面を見守ってくれる家という存在をお届けする為には、そうした誠実な寄り添いが不可欠だと考えています。
お客様と家を繋ぐという大きな責任を果たせるよう、そしてお客様と共に住まいの幸せを見つけられるよう、私はこれからも「徳行の人」として住まいの道を邁進する所存です。住まいをお探しの皆様、どうぞ私に全てお任せください。素敵なご縁を賜ることを、心より楽しみにしております。
「家」ではなく「想い」を届ける。
誠実な「徳行」の寄り添いで。
Astasia株式会社の代表、武山徳行(たけやま のりゆき)です。これを書きながら改めて自分の名前を見つめてみますと、親は本当に良い名前をくれたのだなと感じております。「徳行」は熟語で「とっこう」と読み、その意味は「美徳ある行動を誠実に貫くこと」です。まさに私は、住まいの世界に関わらせて頂いてから今までずっと、その誠実な寄り添いの気持ちを大切にしてまいりました。
時はバブル崩壊の慌ただしい足音が聞こえ始めた80年代後半。この頃から、私は「家」に関わる道を歩み始めました。最初に入社した投資向けマンション販売会社は大蔵省の総量規制が鳴り響く中で一挙に瓦解して倒産。その後は大手オフィス仲介会社、大手賃貸不動産会社、江戸川区地場の不動産会社と着実に経験と知見を積み重ね、おかげさまで後者の会社では個人月間最高記録を達成。取締役昇進の打診を頂くまでに至りました。
「お客様と直接向き合える、住まいの最前線で社会に貢献したい」──この強い想いが心に宿ったことから、東宝ハウスグループ・株式会社東宝ハウス武蔵野という新天地を経て、令和4年にAstasia株式会社を立ち上げ独立へ。こうして、今の私に至ります。
この道のりの中で常に意識していたのが、冒頭でも述べさせて頂いた「徳行(誠実な寄り添い)」です。お客様に対して”家を売る”だけではなく、”想いを届ける”という誠実さを貫くことこそが、揺るぎない私の信念です。住まいは誰の人生にとっても最も大きく大切な買い物のひとつ。人生の場面を見守ってくれる家という存在をお届けする為には、そうした誠実な寄り添いが不可欠だと考えています。
お客様と家を繋ぐという大きな責任を果たせるよう、そしてお客様と共に住まいの幸せを見つけられるよう、私はこれからも「徳行の人」として住まいの道を邁進する所存です。住まいをお探しの皆様、どうぞ私に全てお任せください。素敵なご縁を賜ることを、心より楽しみにしております。
スペシャルインタビュー
武山社長の幼少からの生い立ちを教えて下さい。
私は埼玉県川口生まれの川口育ち川口市の小学校に入学後は山や川などの豊かな自然と温かい家が私の遊び場でした。
家では少年漫画に没頭していて、そこから漢字を学んだと言っても過言ではありません…笑
高校時代からは海が好きでサーフィンを始めており、小型船舶操縦免許(現2級船舶)を取得しました。
その後はダイビングライセンスも取得して、バスフィッシングも趣味の一つです。
そんな多趣味な私を支えてくれているのは、同業者として知り合った妻、愛する2人の娘の4人家族です。
Astasia株式会社を開業するまでの道のりを教えて下さい。
私が『家』に関わる仕事をスタートさせたのは、バブル崩壊の序曲が鳴り響いていた激動の金融時代です。
最初は投資向けのマンション販売会社に入社しましたが、大蔵省の総量規制により倒産。
その後は大手オフィス仲介業者、大手賃貸不動産会社、江戸川区地場の不動産会社で活動しました。
後者の会社では営業部長として個人月間最高記録となる賃貸契約50本を達成しました。
そしてその経験を元に売買専門の大手不動産仲介会社に転職しました。
売買不動産仲介会社に入社後は、400名の猛者の中で名誉ある新人賞を頂戴しております。
どんな状況でもお客様第一主義を貫き堅実かつ誠実に職務を全うした結果であると誇りに思っております。
このような経験の中で、お客様の要望をより叶える事が出来るようAstasia株式会社の開業を決意し現在に至ります。
『家』に対する武山社長の考えを教えて下さい。
私たちの全ての人生の場面を見守ってくれている存在が『家』だと考えています。
私は家が人生そのものであると考え、心からその宝物を大切に扱うべきだと思っております。
その為、私たちが担っている職務には相応の責任があります。
その大きな責任を果たせるよう、常に誠実に向上心を持ちお客様とお付き合いしたいと考えております。
お客様の幸せは私たちの幸せと一緒です。ひとりひとりとのご縁を大切にしたい。
『家』の事なら何なりとご相談下さい。みなさまとの出会いを心より楽しみにしております。